日本銀行とFRB連邦準備銀行
アメリカでは日銀に相当するFRB連邦準備銀行があり100%国際金融財閥の私有銀行であり、米政府は一株も持つ事は許されない完全な民間会社である。
つまりアメリカ国民もアメリカ政府も一私企業から金を借りるということになる。当然、金利を払う、だから民間の「FRB連邦準備銀行」は、紙を印刷するだけで儲かる仕組みだ。
政府が印刷すれば金利を払わなくて済むはずだがアメリカ国民は知っているのかな。
このお札を米国民は自国の通貨だと思いこみ、世界はこの紙切れを「基軸通貨」と呼んでいる。
ことの是非は別として、米国を食い潰した国際金融資本が本拠地を日本に移しつつある、・・・
10年以上も前から以上のようなことは知られていた、やたらと
「ユダヤ」とか「秘密結社」の類の出版物にそのことが記されており陰謀論と受け止めていたが、
郵政民営化や三角合併による企業買収が5月1日より解禁により、現実のものとなりつつある。
http://blog.goo.ne.jp/s22i/c/cf80318451a0d4e5cea7f88f7ba3579f
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投稿者 on 2007年08月26日 23:45