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日本銀行とFRB連邦準備銀行
アメリカでは日銀に相当するFRB連邦準備銀行があり100%国際金融財閥の私有銀行であり、米政府は一株も持つ事は許されない完全な民間会社である。
つまりアメリカ国民もアメリカ政府も一私企業から金を借りるということになる。当然、金利を払う、だから民間の「FRB連邦準備銀行」は、紙を印刷するだけで儲かる仕組みだ。
政府が印刷すれば金利を払わなくて済むはずだがアメリカ国民は知っているのかな。
このお札を米国民は自国の通貨だと思いこみ、世界はこの紙切れを「基軸通貨」と呼んでいる。
ことの是非は別として、米国を食い潰した国際金融資本が本拠地を日本に移しつつある、・・・
10年以上も前から以上のようなことは知られていた、やたらと
「ユダヤ」とか「秘密結社」の類の出版物にそのことが記されており陰謀論と受け止めていたが、
郵政民営化や三角合併による企業買収が5月1日より解禁により、現実のものとなりつつある。
http://blog.goo.ne.jp/s22i/c/cf80318451a0d4e5cea7f88f7ba3579f
中国が0・27%追加利上げ 景気抑制、貸出金利6・84%に
【北京20日共同】中国人民銀行(中央銀行)は20日、金融機関の貸出・預金金利を21日から1年物で0・27%引き上げると発表した。中国は5月、人民元の変動幅拡大に合わせて利上げしたばかりで、引き締めはことし3回目。追加利上げにより再燃している不動産などの投資と、インフレの抑制を狙ったとみられる。
19日に発表された4-6月期の国内総生産(GDP)実質成長率が11・9%に達するとともに、6月の消費者物価も前年同月比で4・4%上昇し、景気に過熱感が出ていた。
今回の利上げで1年物貸出金利は6・84%、預金金利は3・33%になる。利上げで、預金金利が物価上昇率を下回る「マイナス金利」状態を少しでも是正する狙いもありそうだ。
消費者物価の上昇は豚肉など食品価格値上がりの影響が大きく、政府は豚肉の供給増などの対策を進めている。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007072001000547.html
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